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沖縄格安旅行 |
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沖縄フリープラン(3泊4日)の代金払込みが完了 |
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約1ヶ月半ほど前に予約していた沖縄フリープラン、その後内容を少し変更して代金を振り込もうと思いましたら、新たな情報が入ってきました。
同じ沖縄フリープラン(3泊4日)ですが、早朝出発の便に割増しがありません。さらに帰路ではほぼ最終便で割増し無しです。
このプランですと沖縄滞在の時間が長くなります。
結果、那覇空港から少し離れた宿を利用することができるようになります。
また、沖縄旅行の目的が気楽に時間を過ごすことですからこんなにありがたいことはありません。
友人の石垣旅行(2泊3日)で前後の日がほとんど移動に費やされることを考えると格段の差です。
コマーシャルがあります。
「俺っていったい何だったんだ!」
少し間をおいて、女性が
「保険!」と答えるコマーシャル。
1ヶ月半ほど温めておいた予約をキャンセル、そして別の旅行会社の沖縄フリープラン(3泊4日)を予約し、即クレジットカードで支払いを済ませてしまいました。
料金は、最安値の29,800円ではなく、日程の関係で1,000円ほど高くなっています。
沖縄フリープラン(3泊4日)が30,800円。
ギリギリまで沖縄の空気を味わい、目いっぱい寛げそうです。
この料金だと何度でも沖縄に行けそうです。
平成16年2月の沖縄旅行から今度の旅行で沖縄4回目。
だいぶ沖縄の様子がわかってきました。
今回も観光客があまり行かない居酒屋に繰り出す予定です。
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予約しておいた沖縄フリープランの代金払込み期限が間近です |
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11月上旬に内容変更して予約しておいた沖縄フリープランの代金払込み期限が迫ってきました。
約1ヶ月間、格安なフリープランをさがしていたのですが、予約しておいたプランが私には最良のようです。
実は、この沖縄フリープランは、前回も、そのまた前回のプラント基本的には同じ内容です。すでに経験している内容ですから、安心して旅行できます。
あとはいかに安価で楽しんで来れるか、です。
先日、他県に住んでいる友人から電話がありました。
ご夫婦で沖縄に行くことを聞かされました。行先は石垣島だそうです。
那覇経由の石垣島らしいのです。
出発日を聞くと・・・・
私の沖縄フリープランと同じ日です。空港も同じ羽田です。
同じ日に同じ空港から沖縄へ!
びっくりです。
友人の石垣島旅行は、ツアーの2泊3日です。
私は、沖縄本島へ3泊4日のフリープランです。
料金を聞くのは止めました。
たぶん私の方が安いと思います。友人は、ツアーだからです。
さて、予約しておいた沖縄フリープランの代金の払込みです。
近日払い込む予定です。
以前は金融機関から振り込みましたが、手数料を支払っているにもかかわらず特に礼も言ってくれないので、最近ではネットでクレジットカードで支払っています。
カードですと手数料がかからずポイントもいただけます。
最近は、旅行代金に限らずほとんどの支払いにクレジットカードを利用しています。
お店によって使い分けているとそれなりに恩恵を受けられます。
ということで、沖縄旅行への出発が近くなっています。
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沖縄フリープラン、仕方がなく割増しを支払って早朝出発に変更です |
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沖縄フリープラン(3泊4日)を割増し無しで予約してから半月が経ちました。
自信をもって予約したはずなのですが、ひとつだけ気になる点があります。
それは、羽田からの出発便の時間です。
いままでの便は、割増しを支払って早朝出発です。
早朝出発の場合は、早い時間に羽田に到着して、ほとんどのお店がまだ開いていない時間です。
ですが、早朝の便を選択する理由があります。
那覇空港に午前中に着き、ホテルにチェックインする前に買い物(買い出し)ができ、うまくいけばちょっとした観光もできます。
那覇空港に着いて、手続きをして、レンタカーで乗り出すためにはおおよそ1時間半から2時間が必要です。
午後出発の便ですと、那覇空港に着いてレンタカーの手続きをして、ホテルに着くのが夕方の6時とか7時になってしまいます。
そうなると、買い出しもできませんし、当日の観光どころではありません。
また、いつも走っていない土地での運転は危険もあります。
で、仕方がなく割増しを支払うことにして、早朝出発を選択しました。
早朝便は、羽田を出発する時間が午前7時までです。
沖縄方面行の旅行プランでは、午前中の便はほとんどが割増しです。
割増しが無いのは午後便です。
どうせ割増しを支払うのであれば、早朝便を選択することになります。
早朝出発は、羽田に行くのが朝早いというだけで、その後は余裕をもって行動することになります。
早朝便を利用すると、那覇空港から離れた恩納村のホテルや名護のホテル、本部町のホテルを予約しても、余裕をもってチェックインすることができます。
そうそう、沖縄では、多くのホテルでは駐車料金が必要です。
那覇市街地や那覇空港近くのホテルの駐車料金が高く、離れれば安くなります。
市街地での駐車料金は、1泊1,500円から1,000円程度。
空港から離れれば、1泊500円程度になります。無料のところもあります。
総合すると、損得を優先するか、旅行の目的を優先するかになります。
私の場合は、沖縄の空気を吸いながら泡盛三昧をしたいのですから、損得優先と言うことになります。
沖縄フリープランの変更は、すでに予約したプランを一旦キャンセルして、再度予約します。
今の時期であれば変更は容易ですが、年末ころになると日々予約の状況が変わりますので、プランの内容によってはキャンセルした後に予約できなくなってしまうこともあります。
損得優先の沖縄フリープラン(1月出発)では、11月中に予約を確定しておくようにします。
<171108> |
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沖縄フリープラン(3泊4日)を割増し無しで予約してしまいました |
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予約サイトに愚痴を言いながら、沖縄のフリープランを予約してしまいました。
沖縄本島レンタカー付で3泊4日。
追加料金なしの29,800円、空港利用税が580円ですから30,380円です。
割増しは一切無しでの予約です。
ですから羽田を昼出発、帰路の那覇も出発が昼になります。
すでに何度か行ってるので、問題はありません。
問題は無いはずです。
沖縄に何回も行くためには、割増しを予約しないことです。
今回も恩納村のホテルに3連泊で予約しました。
別の旅行会社のサイトでは旅行費用が29,800円ですが、1泊2,000円から3,000円の割増しがあるホテルです。
そのほかの予約サイトも似たようなもので、割増しがあります。
私は、2ヶ月間ほどじっくり待ちました。
以前から目を付けていたのですが、ようやくここで予約です。
これ以上安くなる可能性はほとんどありませんので、予約です。
安価な旅行なら何回でも行ける!
私の国内旅行はこんなものです。
ようやく落ち着いて毎日を過ごせそうです。
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沖縄のフリープラン、割増し料金が多い予約サイトに意義あり(補足) |
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沖縄フリープランの2泊3日、3泊4日は、料金が29,800円から始まります。
もちろん、「29,800円〜」からと書いてあります。
その隣には、「一部割増し有り」と書いてあります。
万全です。
私が言いたいのは、割増し料金があることでは、ありません。
ホテルのランクや立地など、条件が異なるのですから割増しがあるのは仕方がありません。
私が言いたいのは、最初に全体像を知らせて欲しいと言うことです。
そうであれば、予約のページに進んでから考え込む必要がないからです。
まあ、お客様によってはそれも楽しみでしょうけど・・・
多くの予約サイトにおける予約のページでは、おおむね飛行機からホテルに進んで、さらにレンタカーに進みます。その段階ごとに飛行機の便やホテル、レンタカーを選択して、総額が出ます。そのとき、総額が気に入らないときは、どんどん戻って、納得できた個所からまた入力することになります。
フリープランはとてもありがたいことで、選択できることに価値があります。
その選択を早い段階で知ることができれば、予約のページで無駄な時間を過ごすことはないのですが・・・。
ただ、旅行会社としては、最初にすべてを見せてしまうのには抵抗があるのかもしれません。
他の旅行会社との競争があるからです。
とは言っても、企業間の競争ですから、
「このような内容で、このような価格が実現しました!」と書けばいいのですが、それではフリープランではなく、パッケージプランになってしまいます。
旅行会社が他の旅行会社との違いを出すのは、だんだんと困難になっています。
「真似+進化+改善」の繰り返しだからです。
さて、私の沖縄予約も、どうなりますことやら・・・・
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沖縄のフリープラン、割増し料金が多い予約サイトに意義あり |
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好きです、沖縄!
何度でも行きたい沖縄です。
でも、気軽に何度も行けるほど裕福ではありません。
そのため、予約サイトで徹底的に比較して予約しているのですが・・・
「貧乏人が何度でも沖縄に行こうとするのが無理じゃない!」という声も聞こえますが、あえて沖縄フリープランの予約サイトに意義を申し上げさせていただきます。
沖縄本島のフリープラン、安価だから利用しているのですが・・・
2泊3日、3泊4日が中心です。
私は、3泊4日を利用していますが、4泊5日でも、5泊6日でも可能です。せっかく沖縄まで行くのですからゆったりしたいと考えているからです。もちろん通常であれば長期間であればその分費用が増します。ですが私が考えているのは飛行機代がもったいないと考えてしまうのです。貧乏人の姑息な考えです。
さて、沖縄フリープランの2泊3日、3泊4日は、料金が29,800円から始まります。もちろん夏場ではそのような料金はありませんが、シーズンオフであればそのような料金の広告は頻繁に出ています。
さて、予約サイトを見ます。
当然料金が29,800円は格安です。該当する日も年間にそう多くはありません。
しかし、私は仕事に溢れた貧乏人ですから、旅行会社が設定した最低の料金の日程に合わせることが可能です。
自分勝手は言いません。旅行会社の日程に合わせます。
で、29,800円と表示してある日をクリックします。すると、最初は往路の飛行機の便を選びます。
通常では、利用する航空会社は選べません。利用する時間帯を選びます。基本的には、ほとんどが割増し金額が設定されています。時間帯によって1,000円から5,000円の割増しが設定されています。割増しが無いのは、夕方出発の便、ときどきあるのが朝一の便です。もちろん私は、割増し無しの便を選びます。
朝一の便であれば、出発当日にもちょっとした観光や買い物ができますが、夕方の便であれば、知らない土地でレンタカーと格闘することになります。
今度は復路です。同様にほとんどが割増し金額が設定されています。往路と同様に1,000円から5,000円の割増しです。割増し無しの便は、午前注の出発、場合によっては最終便になります。もちろん私は、割増し無しの便を選びます。ギリギリ昼の便です。
恩納村の西海岸あたりのホテルからですと、昼の便に間に合わせるためには朝が忙しくなります。
レンタカーの返却もあるし、曜日によっては道路が混雑します。そして、慌てると危険です。沖縄では、外国人のレンタカー利用者がとても多くなっているからです。
安価な沖縄フリープランですから仕方がありません。多くの場面で我慢です。
次にホテルです。プランによっては、ホテルは、数か所の中から選ぶようになっています。場合によっては、ホテルが10か所以上の場合もあり、困惑してしまうこともあります。
沖縄の代表的なリゾート地は、恩納村の西海岸です。もちろん、沖縄には立派なホテルが各所に点在していますが、静かな場所のホテルはあまりにも立派でとても利用できません。もちろんフリープランには含まれていません。
さて、1泊目、2泊目、3泊目と順番にホテルを決めていきます。3連泊だと夕食1回分が無料になる特典がある場合があります。
ホテルの選択は飛行機よりも難解です。ホテルの数があり、それぞれに宿泊プランがあり・・で。そこにも割増し料金が設定されています。もちろん割増し無しのホテルもありますが、多くは那覇市街地かその周辺、或いはちょっとランクが低いホテルになります。
ところが、費用が必要なのは、ホテルのプランによる割増だけではありません。駐車場代が必要なホテルもあります。駐車料金、1泊1,000円、或いは1,500円などです。
ホテルの割増料金はおおむね3つの要素に分けられます。
まず、ホテルの選択と部屋の選択、そして朝食付きかです。この組み合わせをプランの中から選びます。割増し無しが全くないホテルもあります。
29,800円で予約するためにはそのようなホテルは除外します。割増し料金は、高いところでは1泊数千円と言うのも稀なことではありません。
次に、ホテル内での客室の位置です。海側か、山側かの選択を迫られます。沖縄に行って山側などあり得ない話です。が、この割増料金は、ホテルによって異なりますが、1,000円くらいから3,000円というのもあります。海側の部屋に泊まりたいですよね!でも、我慢、我慢です。低層階の山側を選択します。
次に朝食です。朝食の割増し料金は、1,000円から2,000円程度が多いようです。もちろん割増し無しの場合もあります。
ホテルの選択、部屋の位置の選択、朝食の選択はホテルごとのプランを選ぶことで決まります。
さらに、駐車料金が必要なホテルもあります。
一応ホテルも決まったとします。
沖縄ではレンタカーが便利です。ですから沖縄のフリープランのほとんどはレンタカー付です。車は、Sクラスで普通車のいちばん小さい車です。
2人で旅行する場合などは、Sクラスで十分です。割増し無しです。給油は、満タン返しと給油しないで返却できる場合もあります。
とは言え、結構走ったとしてもガソリン代はたいした負担にはなりません。Sクラスだからです。もちろん、Sクラスでも、一般道路だけでなく高速道路も走ることができます。
ここまでが沖縄フリープランの通常の予約サイトでの流れです。
ですが、さらに国内空港利用税が必要になります。空港利用税は、ひとり580円で、2人分だと1,160円になります。
割増し無しを選択し続けると、山側の部屋、朝食無し、そして掘立小屋に押し込められそうです。
旅行会社では、最低価格の29,800円+580円でも可能なフリープランをギリギリ企画しています。割増し無しで沖縄に行けないことはないのです
これを予約サイトで決めるとなると相当な労力が必要になります。
経済的に余裕があれば何も問題はありませんが、29,800円が脳裏に焼き付いていますから、尋常な労力ではありません。
旅行会社としては努力の積み重ねで完成したプランでしょうけど、あまりにも割増しが多すぎるような気がします。もっと簡潔にできないものかと・・・
「そうすると、料金が上がる?」
「どちらも困った!
貧乏人が沖縄フリープランと格闘しているのがわかりますでしょうか。
まあ、これも旅行の楽しみのひとつと思って、我慢するしかないのでしょうね!
実は、沖縄フリープランでの必要な費用は、これだけじゃないんです。
後日、ご紹介します。
<170910> |
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【ご案内】観光地の写真は、すべて私のオリジナルです。 |
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