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HOME私の沖縄旅行物語(格安の部)さあ、常夏の島・沖縄旅をデザインするまた行きたい小さな旅・散策
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お金はとても不思議な生き物です。これが生き物と言わず、何と言えばいいのだろう<170624>
お金持ちになるためには、お金持ちと仲良くなり、好かれることです<170623>
金運、金運、金運祈願! 結果、お金持ちになる方法!
お金はとても不思議な生き物です。これが生き物と言わず、何と言えばいいのだろう
   
お金はとても不思議な生き物です。
出て行くときは勝手に自分で歩いて出て行きます。
少しばかりのお金を集めても、出始めると止まらずに出て行ってしまいます。

1万円札を財布に何枚か入れておいても出始めたら、止まりません。補充しても補充してもすぐになくなってしまいます。まるで波打ち際の潮が引ていくようです。止めようとしても止まりません。

ところが、お金が寄ってくるときは、勝手に歩いて来てくれません。
ほとんどの場合、お金自らが歩かないのです。
歩けないのか、歩かないのか、歩きたくないのか、不思議です。

お金が欲しい!
無いよりあったほうがいいと思うのがお金です。
ですから、ほとんどの人はお金を欲しいと考えます。

しかし、その多くの人にはお金が寄って来てくれません。お金を得ようとしているからです。

お金だけを得ようとしていると、お金は寄って来てくれません。お金が寄ってくるときは、歩けないからです。

お金が寄ってくるときは、人間の中に入り込んで、姿を見せないのです。
お金を得ようとする人には、お金が寄って来ません。

お金を得ようとすれば、お金が染み込んでいる人間との関係を作るしかないのです。
お金が染み込んでいる人と信頼関係を作る必要があるのです。

お金は、人間とともに来る!
<170624>
お金持ちになるためには、お金持ちと仲良くなり、好かれることです
   
すでに説明しましたが、お金は一人歩きしません。
ですから、お金が欲しい人は、お金を持ってる人間の近くに行きます。

すると、ときどきこぼれて落ちます。それをいただきます。
で、その人が持っているお金がどんどん増えていくようですと、頻繁にお金がこぼれ落ちます。

落ちるお金の量も増えます。またそれをいただきます。その繰り返しをしていると必然的にお金が増えます。

ただ、おこぼれをいただくためには、お金持ちに好かれている必要があります。
ところが、お金が無い人にお金が貯まってくると、ついいただきものだと言うことを忘れてしまいます。

同時に、お金持ちに好かれていなければならないことを忘れてしまいます。
横柄な態度をとったり、愚痴を言うようなってしまったら、お金持ちは離れて行きます。関係の終了です。

一度横柄な態度をし、愚痴を言うようになったら、別のお金持ちのところに行っても相手にしてくれません。お金持ちは、誠実な人間でないことを見破ってしまうのです。
どういうことかと言うと、お金が無かった人は、お金を見ています。
お金を見て好かれようとしています。だからダメなのです。

人間として好かれる必要があるのです。
不思議なもので、お金を持っている人ほど、人間に恋しています。お金が無い人は、人間に対して冷酷です。お金ばかりを見ているからです。

お金が無い人は、お金持ちの人間を好きになる必要があるのです。
人間が好き、その人間がたまたま大金持ちだということです。

「人間が好き!」という感覚で関わっていると、自然に余裕がある人間が集まってきます。

これまた不思議です。
「類は類を呼ぶ!」と言うことでしょうか。
これからお金を稼ぎ、増やそうと考えている人は、ちょっとお金から目を離して、小細工やテクニックを意識することから離れて、相手の人間を好きになることから始めます。

今日の社会、自己中心的で、他人への迷惑をかけてしまっていることに鈍感です。
「自分が良ければ・・・!」では、余裕がある人は近寄ってきません。

そして、お金も寄って来ません。
そのように思います。
<170603>
金運、金運、金運祈願! 結果、お金持ちになる方法!
   
お金を可愛がってもお金は増えません。
お金を増やしてくれるのは、お金がくっついている人間です。
だから、お金持ちになるためには・・・
お金持ちと仲良くなることです。
仲良くしてくれないときは、お金持ちに好かれる自分になることです。
どちらかと言うと、お金持ちに好かれる自分になることの方が先ですね!
お金持ちの皆さんにとって役に立つ、便利に使われる自分になることです。

プライドや自尊心、自己顕示、ちょっと邪魔ですね!

お金持ちになっている人は、書籍とか実業家などの一言がキッカケで、お金持ちに好かれる自分になろうと努力しています。

好かれるために努力をするのですから、若いときの方が有利です。

年寄りは、その点いただけません。
いつも過去の大したことのがない栄光を振り返っています。

「昔は・・・!」
「今の若者は・・・!」です。
これでは、いつまで経っても好かれる自分にはなれません。

まあ、墓場が近いですから、そんな年寄りは静かにしておくことです。
お金がある年寄りは旅行をし、お金が無ければホームレスです。

そう言えば、最近、ホームレスに意義を唱える人って多いようですね!
「それも人生!」って・・・。

若者に対して年寄りの話をしても仕方がありません。
ただ、ぼやぼやしていると、知らないうちに30、40、50、60になっちゃうよ!
私の反省も込めて・・・。
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