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HOME私の沖縄旅行物語(格安の部)さあ、常夏の島・沖縄旅をデザインするまた行きたい小さな旅・散策
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お金の貯め方を考える・・・増やすのは、その先として<170518>
お金の貯め方を考える・・・増やすのは、その先として
   
投資を考えたとき、投資に使用するお金の額が違っても、利回りや配当の率が同じであれば投資した額に応じ他成果が得られますので、通常では平等と結論付けます。

例えば、10%の配当がある場合、投資額が100万円であれば10万円が配当金になります。
投資額が1億円のときは1000万円が配当金になります。同じ比率ですから、数字的には平等です。

ところが、これを平等と結論付けるのは、貧困層独特の考え方です。
貧困層は、10万円と1000万円の影響力を考慮に入れていません。

成熟した資本主義社会では、格段に影響力に差があるのです。
例えば、株式投資でも、不動産投資においても、投資ではありませんが宝くじでも、確実に影響力に差があります。

話を変えて、10万円を持って生きている人と、1000万円を持っている人の対人関係の違いを考えてみてください。
多くの人が1000万円を持っている人に近寄って行くと思います。

「いただこう!」と言う考えではありません。どちらかと言うと、「あやかりたい!」という意識でしょうか。

それこそ、忖度(そんたく)の意識が生まれてきます。
同じ比率の配当でも、影響力は格段に違うと言うことです。

そうであれば、お金(投資などの軍資金)が無い人は、まず貯めることが必要になります。
でも、通常は、相当意識してかからないと貯まりませんよね!
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